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Opera

平素は、Opera ブラウザをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。さて今般、Willcom 社 PHS「W-ZERO3[es] (シャープ製)」向けに提供されている Opera ブラウザにおいて、以下の事象が発生することが確認されました。ここに、その問題の詳細と対応につきましてご案内申し上げます。お客様をはじめ関係各位にはたいへんご迷惑をお掛けしますことを深くお詫び申し上げます。今後、製品の品質向上に一層の努力を重ねていく所存でございますので何卒よろしくお願い申し上げます。

■問題の内容

デバイスの日付が 12 月である時に Opera ブラウザで HTTPS もしくは SSL サイトにアクセスした際、SSL 証明書の内容確認に失敗し、期限内の証明書であっても“期限切れ”と表示します。 この問題は、毎年 12 月のみ発生します。

問題の詳細な内容については、セキュリティ勧告: Opera Mobile™ for Windows Mobile が、誤って証明書を“期限切れ”と表示します。のページをご参照ください。

■解決方法 W-ZERO3[es] (WS007SH):

下記の方法で、W-ZERO3[es] にプリインストールされている Opera ブラウザに修正版パッチを適用することができます。また、このパッチ適用により、ブックマークや設定項目に影響はありません。

  1. 修正版パッチのダウンロード
    • PC で行う場合: 弊社ダウンロードサイトより修正パッチである opera_wmppc_860_wzero3es_u1.cab (25KB) というファイルをダウンロードしてください。ダウンロードしたファイルを、ActiveSync もしくは miniSD カード経由で端末本体の任意のフォルダ([マイデバイス]など)にコピーしてください。
    • 端末で行う場合: W-ZERO3[es] 上の Opera でインターネットにアクセスし、弊社ダウンロードサイトより修正パッチである opera_wmppc_860_wzero3es_u1.cab (25KB) というファイルをダウンロードしてください。
    ご注意
     ・「es]のデータ完全消去(フォーマット)すると修正パッチが適用されなく
       なりますので再度修正パッチを適用しなおしてください。
     ・今回の修正パッチを適用しても、ビルド番号は変わりません。
     ・当修正パッチはW-ZERO3[es]専用のため、W-ZERO3には適用できません。
  2. Opera が起動している場合は、終了させてください。[ スタート > 設定 > システム > メモリ > 実行中のプログラム ] から、起動しているかどうかを確認し、終了させることが可能です。
  3. ファイル エクスプローラで修正パッチがおいてあるフォルダに移動してください。修正パッチのアイコンをタップすると、インストールが開始します。miniSD カードを本体に装着している場合には、インストール先を指定する必要があります。この場合には必ず「デバイス」を指定してください。
  4. インストールが終了したら、OKを押してください。インストール完了後、再起動を行うと修正パッチが適用されます。
  5. [ スタート > プログラム > ファイル エクスプローラー > マイ デバイス > Windows ] と進み、Opera の更新された日付が 06/12/06 となっていればパッチの適用は成功です。

W-ZERO3[es] 向け Opera ブラウザをご愛用のお客さまに大変ご迷惑をおかけ致します事について、改めて深くお詫び申し上げます。今後とも、より高品質なブラウザの提供に努めて参りますので、何卒、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

最終修正日: 2006-12-07